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          まこも

  MAKOMO

    -神の宿る草-

マコモは稲科の植物でインディアンライスとも呼ばれています。

何億年も前から地球に生えていた生命力の強い植物で、縄文時代には人々の主食とされていました。

 日本では昔から出雲大社を初めとした神社の神事の他にも、お釈迦さまが病に伏せた人にマコモ茶を飲ませたり、葉で編んだ布団に寝かせて人を癒すために使ったと言い伝えられているパワーのある

霊草です。

     Nature Lovers 

~無農薬 無化学肥料の田んぼでないといけない理由~

マコモは生命力がとても強いので、土の養分をいっぱい吸って

育ちます。農家さんが天然のミネラル(貝殻)を使って土づくりからこだわった田んぼでスクスクと育ちます。

2~3年で植え替えをしないといけないくらい、土の栄養を沢山吸って育ちます。

秋になるとも根元に黒穂菌がついてマコモダケが実ります。

最近ではようやく都心部の料亭などで扱われるようになりました。

ほんのり甘くタケノコのような、きのこのようでとても美味しく、

食物繊維が豊富なので美容と健康に注目されています。

秋に実る美味しい君

                               -効果・効能-

体内の老廃物の排出・腸内クレンズ・血液の浄化・抗酸化アンチエイジング

ホルモン分泌の促進・高血圧、高コレステロール値を下げる・利尿作用

前立腺・自然治癒力を高める・リラック効果 etc....

浄化作用に優れ、日々の生活で疲れが溜まった体内の老廃物をデトックスし、自然治癒力を高ます。 

ノンカフェインで身優しく、お子様から妊婦さんまで安心してお飲みいただけます。

少し続けておいただけると、より効が感られると思います。

               『クロロフィル』

(別名・葉緑体) ミネラル成分の一つ有機ゲルマニウムがからだの隅々に酸素を届け、

貧血の予防に。他に解毒作用・腸整作用・抗菌作用も。

ニキビの原因のアクネ菌の繁殖を防ぎ、化粧品にも使われています。

またファイバーの5000/1の大きさなので、小腸の絨毛の奥に溜まった残留農薬化学物質を取り除く働きがあります。

                        -こんな時にもおすすめです-

    (例)油っこい食事をしたあとに。

       糖分をついつい摂りすぎてしまっときに。

        外食続きや乱れた食生活でデトックスしたいときに。

       心も身体も浄化されたいときに。

   Made in Japan

100% Chemical free

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